夏に起こる「冷えタイプ」のぎっくり腰
40代男性、ぎっくり腰で来院された患者さんです。
症状は腰を前に倒すと激痛走る状態。ご本人は「特にこれといった原因が思い当たらない」との事でした
そこで季節柄、普段の生活についてお話を聞きすると、趣味でランニングをされており、走っている途中に凍らした水を入れた水筒で水分補給をしていたそうです。
さらに、自宅ではエアコンをつけたまま就寝されていました。
体を確認すると、右腰には触れるだけでとても強い痛みが出るポイントがあり、お腹にも冷えを感じる部分がありました。また右下腹部を確認すると筋肉の力の変化も見られました。
そこで今回は腰だけでなくお腹の状態にも注目して整体を行いました。
私の見立てでは、冷たい飲み物や冷房などによる腹部の冷えが、腸管周辺の緊張や腰部への負担に関係している可能性があると考えました。
お腹と腰の調整を行い、3日後に再チェック。
すると「腰の痛みがかなりなくなりました‼️」との事でした。
夏は暑いから体を冷やすことが当たり前になりがちですが、冷たい飲み物の摂りすぎや、冷房による冷えが体も負担になることもあります。
「夏だから、ぎっくり腰とは関係ない」と思わず、普段の水分補給や睡眠環境も一度見直してみることもが大切です。
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