薬を飲んでも変化しなかった頭痛。足首から体を整えて20代女性の症例
20代女性の患者様が、1週間ほど続く左側の頭痛を訴えてご来院されました。
この方は思春期の頃から側湾症があり、現在は2ヶ月に1回ほどの体のメンテナンスで来院されています。側湾症の状態はある程度落ち着いていましたが、今回はいつもより早い感覚でのご来院でした。
お話を伺うと、頭痛が出る約1週間前に美術館へ行き、2時間ほど歩いていたとのこと。また、その時期に歯科医院でクリーニングを受け、長時間お口を開けていたそうです。
今回は、頭だけじゃなく体全体をチェックしました。
すると、足首の動きが硬く、歩行時に足元から身体に来る地面からの衝撃がうまく吸収できていないような状態が見られました。
足元の衝撃吸収が十分に働かないと、歩くたびに体に伝わる負荷に対して全身の筋肉が緊張して体を守ろうとすることがあります。その結果首や肩周辺にも力が入りやすくなる場合があります。
今回は足首を調整するとともに、頸椎や顎顎周辺の筋肉にも整体を行いました。
整体後、左側の頭痛が軽減したことを確認。体の動きに変化も出たことで、ご本人様も「こんなところが関係しているんですね」と驚かれていました。
頭痛があると、どうしても頭や首だけに原因求めがちです。しかし体は1つにつながっています。
当院では症状のある場所だけを見るのではなく、歩き方や足首、体全体のバランスまで確認しながら負担がどこから生じているのかを考えていく整体をしています。
※施術による変化には個人差があります。頭痛が続く場合や強い症状がある場合は、医療機関を受診へもご検討ください。
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