左股関節手術後の脚長差と右腰痛の関係

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80代女性の患者様の症例です。

3年前に左股関節の手術を受けて以降、左右の足の長さの違和感が強くなり、徐々に右腰痛の痛みが悪化。

病院で腰痛改善ためのリハビリを受けておりましたが、歩くほどに足から腰にかけての痛みが強くなり、当院にご来院されました。

初回は足の痛みが強く、歩行時にもかなり負担がかかった状態でした。

整体は股関節、骨盤、足部のバランスを確認しながら、全身の緊張を調整。

すると2回目には足の痛みが軽減していました。

しかし今度はこれまで脚の症状によって隠れていた「脚長差による右腰の負担が」がよりはっきり出てきました。

詳しく確認すると外反母趾になって足のバランスが崩れ、歩行を確認すると体が左へ傾きやすい状態でした。そこで整体による骨格調整を加え、足のバランスを取るためのインソール調整を実地。

すると患者様ご本人から「腰がすごく楽になった」「腰がまっすぐなった感じがする」と嬉しいお言葉をいただきました。

腰痛は必ずしも腰だけが原因ではありません。

特に股関節手術後は、脚長差や歩行バランスの変化が腰へ大きな負担をかけていることもあります。

また外反母趾など足元への崩れは、全身のバランスに影響し、慢性的な腰痛につながるケースも少なくありません。

当院では腰だけでなく、「歩き方」「足部」「全身の重心バランス」まで確認しながら施術を行います。

「年齢のせいだが仕方がない」とあきらめずお気軽にご相談ください。

 

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