「高音性難聴と姿勢の関係」 70代男性に見られた身体バランスの変化

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 3年前からの高音性難聴

70代のイタリア人男性が、ご家族のご紹介で来院されました。

3年前から難聴があり、イタリアの医療機関では「年齢的にも改善が難しい」と言われていたそうです。

今回は日本に住む息子さんに会うため、2週間だけ来日。その限られた期間の中で、4回集中して整体を行いました。

症状としては常に耳の中で高い音がしているそうです。

 

初回の検査では、12年前の左足骨折の影響が強く残っており、歩行時には左肩が大きく下がる状態が見られました。その歩き方の為に左右のバランスが崩れることで、首や顎、側頭部周辺の継続的な負担がかかっている状態でした。

 

また東洋医学的な視点から確認すると、耳に関連する経絡にも強い反応が見られために、首肩周囲だけでなく全身の整体を行いました。

 

そこで整体プランとして、首や肩周辺だけでなく、歩行バランスや重心の調整も重点的に捉えました。左足の接地バランスとるためにインソールも細かく調整し、歩行時の身体負担軽減を図りました。

1回目、2回目では大きな変化がありませんでしたが、3回目ごろから「高い音の聞こえ方が変わってきた」とご本人からお話があり、4回目の整体後には「音が更に低くなり耳が通った感じがする」と笑顔でお話されていました。

もちろん、すべての難聴に同じ変化が起こるわけではありません。症状によっては医療機関家での検査や診断が必要な場合もあります。

ただ耳だけを見るのでなく、姿勢、歩行、体全体のバランス、そして経絡の反応まで含めて丁寧に確認していく事で、体が変化するきっかけになるケースもあります。

当院では単に症状だけを見るのでなく「なぜそこに負担がかかってるのか?」を大切にしながら整体を行います。

3年前からの難聴が良くなってきた‼️ 

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