社交ダンスなどの「まさか」のぎっくり腰。その原因は疲労の蓄積でした。

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50代の女性で、社交ダンスを楽しみながら定期的に体のメンテナンスに通われている方の症例です。

最近は体調が安定しているために、整体の間隔も少し空いている状態でした。

ある日、社交ダンスの練習を終えた後、ヒールを履いた状態で約30分間のミーティングに立った状態で参加されたそうです。その頃から「腰が重いな」と言う違和感を感じていましたが、そのまま様子を見ていました。

3日後に疲れて板の間で横になり、目が覚めた起き上がってしばらくしてから激しい腰の痛みに襲われました。

遠方からご自身で自動車を運転してご来院されましたが、当院に入られた時はいつもは笑顔で入ってこられる方が痛みで顔色が真っ青になっているのとても印象的でした。

痛みが強すぎて最初はベッドに横になることができず、まず立ったままで整体を行い、少し動けるになってから横向きでベッドに寝ていただき整体を開始しました。

検査では、社交ダンスによる筋肉疲労に加え、ヒールを履いてた状態で長時間立ち続けていたことで腰のそり(腰椎前湾)が強くなり、背骨を支える筋肉(脊柱起立筋)が過剰に緊張起こしてる状態でした。その疲労した筋肉が寝起きの動作をきっかけに痙攣し、ぎっくり腰を発症したと考えられました。

痛みの原因でなっている筋肉に丁寧にアプローチし、その後、腰周辺の血流や循環を改善する整体行うと徐々に痛みが軽減。お帰りにられる頃には「すごく楽になった!信じられない。」と笑顔でお帰りになりました。

ぎっくり腰は、重いものを持った時だけでなく、疲労の蓄積や長時間同じ姿勢、立ちっぱなし、そして固い場所で寝た後の寝起きの慣れない動作で起こることがあります。違和感を感じる時こそ早めに体をケアすることが再発しない可能性を高める近道となることもあります。

 

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