1週間ついたぎっくり腰。痛い腰だけを見ないことの大切さ。

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70代男性の患者様が、約5ヶ月ぶりにご来院されました。

以前は背中の痛みで施術を送っていたのですが、今回は1週間前からのぎっくり腰でした。

飲食店の厨房でお仕事をされており、長時間中腰の姿勢で作業することが多いそうです。

当院の夏休み中にぎっくり腰を起こし、勤務先近くの整骨院へ4回ほど通われたそうですが痛みがさらに強くなり、ついには二日間ほど寝たきりに。少し動けるようになってからも、痛みでもないと仕事ができない状態だったそうです。

当院の夏休み明けに来られた際も、待合室が立ち上がるときには、腰をかばりいながらゆっくり動かれていました。

立った状態で動作を確認すると、痛みを避けるために腰が正面から見て左へ傾いていました。

さらにお話を伺うと、暑い厨房の仕事をしてるために、最近は冷たい水をたくさん飲んでいたとのこと。

体の状態をさらに確認していくと、腹筋に力が入りにくく、腰周辺の筋肉が強く緊張している状態が見られました。

そこで今回は、痛い腰だけを整体するのではなく、腹部、体感の動きも注目し、腹筋に力が入りやすくなるように体に整体を行いました

また、日常生活では冷たい水に大量に飲まないようにアドバイスをさせていただきました。

2回目のご来院児には「だいぶ楽になりました!」と笑顔でお話をされていて、傾いた体もまっすぐな状態に戻っていました。

ぎっくり腰では、痛い場所だけが原因があるとは限りません。

夏によく多いタイプのぎっくり腰で、お腹が冷えてしまうと腹筋の力が入りなくなってしまい腰負担がかかってしまい痛みが出る方が多いようです。

皆様もご注意してください。

 

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仕事での姿勢、体の使い方体感の動きなど全身の状態を確認することが大切です。次回もう一度体の状態を確認し、