腰から右足の痛みで歩くことも辛かった50代男性の症例

50代男性の方が、2週間ほど前から始まった腰から右足にかけての痛みを訴えてご来院されました。
以前に右膝の痛みで来ていただいた方ですが、良くなったそうで今回は3年ぶりのご来院でした。
単身赴任先の病院では「腰の変形からくる坐骨神経痛」と診断され、痛み止めを処方されていましたが、痛みが残っていて、週末に東京へ戻られた際に「少しでも早くなんとかしたい」と当院を3年ぶり受診されました。
ご来院時は右足をかばうように引きずって歩いており、じっとしても痛みが出る状態でした。
まず腰椎椎間板ヘルニアの可能性について確認していましたが、今回の症状は明らかなヘルニアは見当たりませんでした。
そこで腰だけを見るのでなく、歩き方や足首の動き、全身の状態や生活習慣などを確認しながら施術を行いました。
特に足首の硬さがあり、普段はよく歩くお仕事をされているため、歩くこと自体が体への負担になっている可能性も考えました。
また、普段からアルコールを飲まれてのことで、冷たいものを大量に摂取する習慣についてもお話をお伺いしました。
当院では、冷たい物を取りすぎることによる体の冷えが、腰周辺の筋肉の緊張に影響する可能性も考え、出来るだけ冷たいお酒を大量に飲むことを控えていただくようにお伝えしました。
また、固くなっていた足首周辺のストレッチもご指導させていただきました。
すると翌日、「腰の痛みが劇的に楽になった‼️」 とご連絡をいただきました。
ところが4日後の再来院の前日、再び冷たいお酒をかなり飲まれたところ、右足の痛みが再び強くなってしまったそうです。
今回も体の状態確認して整体を行ったところ、再び痛みが軽減しました。
そして、引き続き大量の冷たいものの摂取を控えて、ストレッチを継続する様にご指導させていただきました。
腰や足の痛みは、腰だけに原因があるとは限りません。歩き方、足首の硬さや
生活習慣など様々な要素が関係してあげることがあります。
当院では痛い場所だけを見るのではなく、「なぜそこに負担がかかっているのか?」を身体全体から確認したことを大切にしています。
痛みが早く引いてくれてよかったです。
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