膝痛

膝痛、膝だけは治療しても改善しないことがあります。

歩くと膝が痛い、「階段の上り下りが辛い」「立ち上がるときに膝が痛む」など、膝の痛みでお悩みの方は少なくありません。

膝が痛くなるとどうしても「膝に問題がある」と考えてしまいます。しかし、膝は体を支えながら、歩くたびに大きな負担を受けている関節です。そのため、膝だけでなく、足首や股関節、骨盤、歩き方などの影響受けることがあります。

しかし、膝は体を支えながら、歩くたびに大きな負担を受けている関節です。そのため、膝だけでなく、足首や股関節、骨盤、歩き方などの影響受けることがあります。

例えば、足首の動きが硬くなっていると、歩行時に地面から受ける醤油をうまく吸収できず、その負担が膝に集中することがあります。また足の向きや体重の書く方に左右差があると、変速の膝に負担がかかることもあります。

当院では、痛みのある膝だけを確認するのでなく、実際に歩いていただきながら、足のつき方、膝の動き、股関節や体全体バランスを確認します。

「膝に注射しても痛みが変わらない」「膝の治療を受けて続けているけど改善しない」と言う場合には膝以外の部分に原因がかれていないか?一度体全体を見直してみることも大切です。

 

膝痛   実際の症例

先日、久しぶりにいらっしゃった女性のご利用者様、以前は腰痛と右膝の痛みでした。右膝の痛みに関しては整体と自宅で行うストレッチを行い緩解れていましたが。

夏休みを挟み、久しぶりにご来院されると右膝の痛みが再発したそうです、夏にご主人の実家のほうに帰省されて、アップダウンの多い道を夏のサンダルで歩いた後に、右膝の違和感が出てきたそうです。

以前の痛みは右膝内側の痛みが、あぐらをかくポーズで痛みが助長されていましたが、今回の痛みは右の膝の裏、右膝の内側の痛みが強いそうです。

1回目の整体を行い、(この時が1番気になる症状は右膝裏の痛み) 2週間後に再チェックをさせていただきました。

 

2回目の整体

前回の右膝裏の痛みは半分以下になったそうですが、今度は右膝内足の痛みが気になるみたいです、以前はこの右膝内足の痛みがメインの痛みだったので、テストで以前有効だった右膝内足のストレッチをかけていました。

 

再び痛みの出るあぐらのポーズをしてもらうと痛みは全く変化は無いそうです。以前はこのストレッチで痛みが緩解しましたが、今回は効かないみたいです。

同じ形の、同じ膝の同じポイントの痛みでも今回痛みを拾っている組織が、違う組織のようです、(以前はあぐらをかく右膝の筋肉の痛みでした。)

ためしに、右膝の皮膚のポイントに対して整体をしてみたところ「あっ‼️痛みが楽になりました‼️」とおっしゃっていました。

 

今回の痛みは、サンダルのような不安定な靴でアッダウンのある道を長時間歩いたことにより右膝に負担がかかり組織が腫れたときに、皮膚が周辺の組織と炎症の後に癒着してしまった痛みのようでした。

自宅で皮膚に対するセルフケアをご指導をさせていただき。様子を見ることにしました。次回のご予約までに痛みが寛解されてると良いですね。

同じ人の同じ場所の痛みでも原因は以前と同じではない!

 

同じ方の同じ膝の痛みのポイントでも痛みを拾っている組織が前回と違うかもしれないのでいつも同じ整体をしてはいけないケースの方のお話でした。