脚長差による股関節による痛み

脚長差による股関節の痛みについて

股関節や足の手術後に、「左右の足の長さが違う感じになる」「歩くと体が傾く」「腰や股関節が痛くなった」と感じる方がいらっしゃいます。

左右の足の長さに下がると、歩くときに体のバランスが崩れ、肩側の股関節や腰、膝などに負担がかかりやすくなります。また、実際の骨の長さだけでなく、骨盤の傾きや筋肉の緊張によって、足の長さの違いがあるように見える場合もあります。

そのため、痛みがある股関節だけを確認するのではなく、左右の体やのバランスや骨盤、歩き方をチェックすることが大切です。

当院では、体全体の状態と歩行確認し、股関節の負担のかかっている原因を探していきます。

手術後の脚長差からくる股関節痛

アメリカから来ていただいた方の症例です。自転車で走行中に転倒して左股関節を骨折してしまい、その後手術をされたそうです。左足の長さが手術の影響で短くなってしまい、アメリカで左足の長さをカバーするインソールを作っていただけそうです。

 

このインソールでは感じが高すぎて突き上げる感じで、痛みが強く歩きづらい為に当院にご来院中の方のご紹介でいらっしゃいました。

初回は固まっている左股関節を整体で緩めて、アメリカで作ったインソールのベースを整えました。2回目のご来院の時はインソールのベース部分を更に歩行しやすい状態にコントロールしました。

 

3回目のご来院のときには高すぎる左足のかかとのパッドを低くして1週間ほど歩いて様子見ました。

1週間後にご来院して頂いたときに、体調をお伺いすると、「最初の三日間位は低くなったが左股関節に違和感を感じていたが、その後はすごく歩きやすいようになりました。」との事でした。

 

今回は時間をおいて少しずつインソールを調整したことで、違和感覚える時間が少なくて済んだと思っております。体調が良くなってよかったです。

※効果には個人差があります。