頚椎からくる手の痺れ(頚椎症性神経根症)
頸椎症性神経根性について。
頸椎症性神経根性とは、首の骨や椎間板の変化によって、首から出ている神経に負担がかかり、首や肩、腕、手に痺れが現れる症状です。
「肩こりだと思っていたら、腕まで痛くなってきた」「手や指がしびれる」といった症状で気づかれる方も少なくありません。
症状の出方には個人差があり、首を動かしたときに痛みが強くなる場合もあります、また首だけでなく、肩や背中、腕の筋肉の緊張が症状に関係していることもあります。
当院では、首だけを見るでなく、肩、背中、腕など体全体の状態や動きを確認し、日常生活で首に負担がかかっている原因なども考えながら整体を行っています。
※強いしびれや筋力低下などがある場合は、医療機関での検査が必要となります。
頚椎症性神経根症 Nさんの場合
Nさんは今回自宅で諸事情により左腕を酷使することにより、3ヶ月ほど前から首から左腕にかけて痛みを感じていたが、痛みが治まるために様子を見ていたそうです。
当院にご来院される1週間ほど前に激痛になり近所の病院や大病院に行って 頚椎症性神経根症、肩関節周囲炎などの診断を受け、痛み止めや注射を行いましたが症状が緩解しない為に、約20年ぶりに当院にいらしていただきました。
初回時は首肩の痛みの為に体をまっすぐに起こすことができないで、首が前かがみの状態でした。病院で危険な症状(心臓病や、悪性腫瘍など)の除外診断をしていただいたために、関節や筋肉の痛みに症状を絞り整体を行いました。
初回の治療で、痛みが軽減して、ご本人様も少し安心した様子でした。
お帰りになる時に「楽になりました、先生すごいですね。」とおっしゃっていました。
2回目以降は少し痛みの戻りがありましたが、現在は順調に痛みが回復してきています。よかったですね。
※効果には個人差があります











